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溺れる者はUWSCを掴め!

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  • 2025-01-23 (Thu)
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開発・利用環境

  • 2009-04-13 (Mon)
  • UWSC利用環境

自分の場合は趣味でやってるので仕事でプログラムとか作成してる方には
参考にならないんでしょうが使ってるソフトなどのご紹介。

・エディタ TeraPad

編集と実行がスムーズに実行できるので愛用中
参考TeraPad で編集中のUWSCスクリプトファイルを起動:UWSCの誘惑

・スクリプト起動 Orchis

マウスで使用するランチャーでは一番便利じゃないだろうか?
スケジュール起動はUWSCの標準のやつ利用している。

・スクリプト入力補助 ATOK CLCL

言わずと知れたATOK、利用するときは半角英数モードで利用して
確定させて利用していれば自然と学習するのであとはTABキーで
入力補助がでる。

テンプレ的なよく使うやつはCLCLに登録させ
SHIFT+SPACEで開くように設定している。

・HTML解析補助 HTMLStarkNaked.uws

『うみうみ屋さんの掲示板』を題材に、スクリプト作成練習のページにある
『HTMLかんたん解析 』(HTMLStarkNaked.uws)をよく使う
HTMLページの構造を解析するのに便利

あとは自作で特定のHTMLタグだけのリスト化するものとか
作って解析している。

UWSC Ver4.5aリリース

  • 2009-04-09 (Thu)
  • UWSC
UWSC Ver4.5aが出た模様変更は以下の点

 [Ver4.5a]
  GETITEM関数にて ITM_TOOLBAR指定時に一部メニューバー項目を取得してなかったのを修正
  .NETアプリにて最小化されていると CLKITEM関数でボタンの処理ができなかったのを修正
  関連付け起動時に強制的にアクティブ動作をさせると一時停止する事があるのを修正
  余り演算(mod)でエラーになるパターンがあるのを修正
  BETWEENSTR関数の第5引数に Trueを指定すると前文字からの順番とするようにした
  DLLへ配列を渡せるようにした
  変数のタイプを返す VARTYPE関数を付けた
  配列データをシフトする SHIFTARRAY関数を付けた
  配列データの計算をする CALCARRAY関数を付けた
  Pro版:
  CREATEFORM関数(フォーム表示)にて最小化された時にタスクバーにアイコン化されるようにした
  UDebug:READINI関数にてINIファイル名を省略した時に機能しなかったのを修正
  UDebug:CTRLWIN関数にて自分(GET_THISUWSC_WIN)が指定されていれば処理しないようにした
  UDebug:ファイルのパスにスペースがあると XRef起動でファイルが読み込めなかったのを修正
  UDebug:メニューの "Help" -> "Folder with .INI" にて.INIのあるフォルダを開く機能を付けた
  Uws2Exe:タスクバーにアイコンを出さないオプションを追加した


特に過去のスクリプトで変更は必要ないかと

楽天モバイルのメルマガ解除スクリプト

  • 2009-02-15 (Sun)
  • ポイント関連スクリプト

楽天からの携帯メルマガ(ショップから来る分)はPCのメルマガのように
メルマガ一括解除が出来なくて非常にやっかいなのであるが
これらをUWSCで自動解除するスクリプト。

楽天のモバイルのメルマガはPCからでも解除できる
各ショップの配信解除ページから解除して上げればいい


PCのメルマガ解除ページ 
http://www.rakuten.co.jp/ショップ名/news.html
モバイルのメルマガ解除ページ
http://m.rakuten.co.jp/ショップ名/news.html

違いはhttp://wwwかhttp://mかの違い
だけであるからスクリプトで置換してアクセスすれば
いいことになる。


で・・

解除方法であるが、ちょい手間がかかるが
楽天から来たメルマガをマイクロSDに一旦保存し
PCで取り込んで上げるとSD_PIMというフォルダの中に
"PIM00001.VMG”というファイル名でファイルがある。

この見慣れないVMGという拡張子だが開いてみれば
タダのテキストファイルなので拡張子を.txtに書き換えて。

まずは開いてあげよう。
そのその時ファイル名がドコモの場合は"PIM00001.txt"という
ファイル名になってるが他のauやソフトバンクも同じような
仕様らしいのでファイル名の頭に"PIM"と入れて欲しい
(スクリプトがPIMというファイル名からデータ取り込むため)

ファイル名"PIM*****.txt”というファイルを開いた状態で
このスクリプトを実行してやると自動で解除URLを
拾ってきてサイトにアクセスして解除してくれる。

ちょっと手間がかかるので頻繁にとは行かないだろうが
かなり貯まって手動で解除はめんどくさい時につかうと
いいと思われ。

ちなみに解除終了後クリップボードに解除したURLリストが入るので
確認したい方はそちらで確認するといい。

3/31追記:テキスト形式のメールで読み間違いする場合がある不具合を修正しました。
7/5追記:バージョンの違うフォームがあるのでそれに対応
楽天のモバイルメール解除スクリプト改

ダウンロード(uws)(右クリックから保存)

※お約束:当スクリプト利用でのトラブルに関して一切関知しません。


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